井口です、
このビデオがあなたの人生を変えるきっかけ
となると確信しています。
*上の画像をクリックすると動画ページが開きますので、
クリックして下さい。
井口 晃
2010年12月1日水曜日
*ニュース2*無料参加者はあなたです
井口です。
パパ さんのコメント...
『エキスパートユニバーシティー』の
無料参加者が決定しました。
彼です。
1）なぜエキスパートユニーバーシティーに参加したいのか？
今回のエキスパートユニバーシティーに
参加することについて、ここ数日、
これまでのエクササイズを行いながら
メモしてきたノートを読み返し、
どうするべきか悩んでいました。
参加することによって、さらに進化した
自分になりたい、と思う反面、
・自分には12週間やり続けられるのだろうか？
・本当にいい結果が出るのだろうか？
・参加費は何とか工面できる金額なんだろうか？
などなど、不安ばかりが次々と出てきました。
正直、参加は見送ろう、そう思っていました。
しかし、奨学生の募集のブログを読んで、
ダメ元でいいから申し込もう、そう決意しました。
そのきっかけとなったのが、先日、母から
仕事をもう辞めたいと告げられたことです。
僕の母は、とある病院の看護師長で、
人工透析を担当しています。
大学を出てすぐに看護師になったので、
もうかれこれ30年近くのキャリアになります。
酒・ギャンブル・女にお金をつぎ込み続けた
父からの暴力にも負けず、54歳の現在まで
ずっと働きっぱなし、女手一つで、僕と
妹を育ててくれた、僕の一番大切な存在です。
そんな母が、今まで一度も辞めたいなんて
本気で言ったことがなかった仕事を、先日、
肉体的にも精神的にももう限界だから
辞めたいんだ、と言ってきました。
母は本当に疲れているんだろうなと
思いながらも、僕は自分の人生のこと
しか考えず、見て見ぬふりをしていました。
「母は、仕事で忙しくしていないと逆に
生きがいがなくなって衰えていくんじゃ
ないか」などと、勝手な言い訳をして。
でも母は、かなり真剣に
退職を考えているようでした。
長くなってしまいましたが、
とにかく今は、母がもっと楽に
生きられるように自分にできる
ことはやって行こう、そういう
気持ちでいっぱいです。
そして、エキスパートユニバーシティーで
学んだことを実践し、金銭的に成功したい
気持ちは当然ありますが、それ以上に
井口さんから教えてもらったことを
母にも教えてあげたい、そう思っています。
（今は、自分が実践できていない分、
母にも教えてあげるのに抵抗がある自分がいます）
2）エキスパートユニーバーシティーセミナーで学んだ事を周りの人達
(お客さま)に良い影響を与える為に使う気持ちはあるか？
ある場合は具体的にどういう風に良い影響を
与えたいと考えているのか？
はい、あります。
今僕は、鹿児島に住んでいるのですが、周りに
井口さんのようなスタイルで成功している人を
見たことがありません。
ネットビジネス、と言ってしまうと失礼かも
しれないのですが、オフラインビジネスの世界
しか知らない方が多く、そこにインターネットの
スキルを組み合わせれば、もっと可能性が広がる
と言う、井口さんの教えを伝えたいと思います。
実際に、エキスパートユニバーシティーで
学んだメソッドをベースにしてセミナーを
開催することで、もっと地域の人たちが
ご自身のご商売を楽しみながら儲けると言う
流れを作っていけたらと思っています。
そういう面で、いい影響を与えられる
のではないかと考えております。
３）なぜあなたはエキスパートユニーバーシティーの奨学生
に応募する資格があるのか？
資格
そう聞かれて、自分にその資格があるかと言ったら、
今は正直思い当たりません。
奨学生に申し込むくらいの意気込みのある方なら、
奨学生に落ちたとしても、なんとかして参加する
のではないかとも思います。
でも、もし選ばれたとしたら、奨学生に応募
された方々に、エキスパートユニバーシティーで
学んだこと、そして、自分で実践して結果が
出たことを伝えたいと思っています。
それが奨学生の役割の一つだと思っています。
今はまだ、自分が応募する資格があるか？と
問われた時に明確な答えは出せませんが、
井口さんの想いを一人でも多くの方に伝える
と言う気持ちは持っております。
更なる貴重な教えをよろしくお願いいたします。
======================================
私も全力でやりますので
パパさまも全力でお願い致します。
男に二言はありません。
ここでコミットメントしたからには
毎日寝ずに働いても、
血尿をだしたとしても努力して必ず稼いで
お母様を楽にさせてあげて下さい。
選ばれたからには途中で逃げる事はできません。
いい訳も甘えも許されません。
多くの方が落選しているのです。
彼らのためにもやり遂げる必要があります。
もしこの話を聞いて少しでも鼓動が激しくなり
恐怖でドキドキするようでしたら辞退して下さい。
しかし『やり抜く』と決心したのでしたら
改めて詳細をお知らせしますので、以下の
メールアドレスまでご連絡下さい。
speedsuccess2010@gmail.com
一緒にがんばりましょう。
井口 晃
登録:
投稿 (Atom)